航空無線(エアバンド)超再生受信機の自作 アマチュア無線
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- 航空無線(エアバンド)を手軽に聞くために 超再生受信機の自作をしました。たった1個のトランジスタとアンプICで構成されています。
手軽でシンプルですが 高性能です。 専用のデジタル受信機と較べると弱点もありますが、 多少の選択度の甘さがかえって同時受信数を増やし 非常に扱いやすいです。AMという性格上 混信でも聞き分けができて 周波数の異なる前後の交信も耳を澄ませば受信可能です。 これはCWのようでもあります。普段はこの受信機をBGM代わりにうたたね?しています。
回路 実体配線図はあくまでも定数含め参考ですので ご自身でご検証のえ 感電や発火なども十分考慮してください。
簡単にとは言えないですが、とても素晴らしいです。
作ってみたくなりますね!
ありがとうございます でも超再生のこのラジオが一番簡単な回路のひとつかもしれませんね
ジャンクの利用方法がナイスですね!
見習いたいです!
ありがとうございます 年金生活者ゆえ・・・・
今日、アイテンドーの超再生受信回路(改)を作ってみました。
接着剤でランドや部品を付けて配線しました。
動画にあるような高性能ではありませんでしたが、回路が簡単で面白かったです。
改めて動画の回路図を見ると性能を良くするために様々されているように思えます。
ありがとうございます。超再生は 調整もまた楽しく性能が左右されますね コイルも・・ すべてのプロセスがおもしろいですね
超再生(スーパーリゼ)ですかぁ。なつかしい。簡単回路でVHF帯聴くにはうってつけだったですよねぇ。でもいい音で鳴ってますね。
ありがとうございます。最近わたしは高い周波数は超再生、AMラジオやHFは再生で聞いているのですが とにかく増幅段が少なく 音の良さを感じます。感度はもちろんスーパーには及びませんが 良いアンテナを使うと十分感度も確保できるので 驚くほどいいですね。やはりシンプルがいいのだと思います
超超初心者です。
回路図のクリッピングダイオードが実体配線図に見られないのと、配線図RFC10μhがコイル
状になっていますが実体配線図では抵抗様になっていますがRFC10μhはこんな実態ですか。
よろしくお願いします。
クリッピングダイオードは気休めなので なくても良いと思います。またRFCは抵抗でもそれほどかわらないと思います。 ただAFCも抵抗で代替できるようですが 音量が多少低いと思います。
@@miyazin-shoten 早速の回答ありがとうございます。クリッピングダイオードの件は分りましたが、RFC10μhは益々わからなくなりました。コイルの代わりに抵抗を入れるということでしょうか。コイルなら何ターン、抵抗なら何Ωと書いていただけるとありがたいです。お手間をおかけします。
@@sakujii8921 すいませんでした。古い動画だったんで再生式の回路と勘違いしていました。これは RFCは回路図通り10μHです
前にもこちらのうp主のコメントに書かせていただきましたが、
今どんな超能力がほしいかと訊かれれば(誰も訊かないでしょうが)
テレパシーでもサイコキネシスでもテレポーテションでもなく、
家電の回路が全部わかり、何でも修理できてしまう、または作れてしまう能力です。
こういう展開になるのなら、ちょっとやそっと、針のむしろであっても、
弱電系への進学も考えてみるべきだったかなあ。うp主さんの傾向とずれてしまいますけど、
ウォークマンとかiPhoneとか電子ピアノとかじゃんじゃん修理できたら楽しいだろうなあ。
そうですね わたしも文系だったので 理系頑張っていけばよかったと後悔しています
ケースが素晴らしいのですが自作でしょうか ?
それとPCで周波数目盛を印刷して貼り付けたらより一層使い易くなるのでは?
ケースは市販品の汎用のものを四角く穴あけ加工したものです。そうですね目盛りはあったほうがいいのですが まだまだ改良途中なので最終確定調整してから入れようと思います。
Where can you get that slow motions dial mechanism.
What exactly are you asking about the slow motion dial?
Gear dial? Vernier dial? Or thread drive dial?
These days in Japan, you can easily get a Vernier dial on Amazon.
@@miyazin-shoten I will check vernier drive on the Amazon.
高周波ではこの様な基板の使い方の方が
トラブルは少なそうです。
島の数も少ないので
下のGND用基板に小さく切った島用の基板を
接着剤で貼り付けて配線というのも
いいかも知れません。
部品点数も少ないので
島なしの空中配線でも作れそうですね。
昔といっても昭和45年頃のCQ誌で 当時は144MHzはまだまだ発振対策がむずかしく こんなやり方が紹介されていた記憶があります
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
恐らくVHF帯だと一般的な蛇の目基板では
安定な動作は難しいかも知れませんね。
なのでグランドプレーンが取り易い
この方法が紹介されていたのでしょう。
GNDがしっかりしていないと
色々なトラブルに見舞われる可能性が
高いでしょうから。
@@吉田重雄-w9g そうですね。先日このPCBの銅箔を張ったままで 四角く箱をつくってシールドケースとして使っている人を見ました。 一瞬銅製の箱かと思いました
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
私もやったことありますよ。
外側のケースではなくて
一部分のシールド用ですけれど。
あれをやり出すと電子工作と言うよりは
簡単な板金加工みたいな感じになって
それはそれで楽しめます。
でも高周波ってなかなか手強くて
思った様にシールド効果が出なかった
記憶があります。
@@吉田重雄-w9g そうそう、意外と理論でうまくいかないですよね トランスのマグネチックシールドも なかなか難しくて・・・
昔秋月にキットがあったかもしれません?
秋月では超再生なんてキットにしないんじゃ? アイてんどーには似たようなJ310を使ったのがあったと思います
簡単に出来ないし、空港近くでないから、受信しないよ
自作できない人は既製品買えばいいし、空港に遠い人は空港近くにいって聞くマニアがほとんどじゃないかな?
それが面倒な人は 単に 航空無線聞かなければいいだけの話だと思うよ